前回の続きです。ヘッドユニットを取り外して、裏側にスピーカーケーブル 4S6Gを結線します。
こちらが、S-MXから移設した(ディーラーさんに移設してもらった)SONY CDX-MP200Xです。

まずはフロントパネルを外します。そして、縁に付いているプラスチックのフレームも外します。うーん、殺風景。
307 Styleに付属してくる金具をヘッドユニットの左右に差し込むと、あるところで「カチッ」とはまります。そうすると金具を引っ張ればヘッドユニットが前に出てきます。
ある程度引き出すと金具が外れます。そこからは手で引っ張ればヘッドユニットが完全に出てきます。

ヘッドユニットと各種ケーブルを外した状態。今回は四角いコネクタから出ている“紫と緑”のコードに4S6Gを接続します。

下の写真では、間違って灰色(グレー)のコードを握っています!これは、ワタクシの目では灰色と緑の区別がよくわからなかったから。。。orz

“紫と緑”のコードを大胆かつ丁寧に切断します。

そこへ、トランクから取り回してきた4S6Gを引っ張り上げます。

4S6Gは4芯構造。一番外側の黒い皮膜、そして白系、赤系の4本の皮膜を剥きます。
赤系同士を撚って、プラス側に使います。同じく白系同士を撚って、マイナス側に使います。
もう1本4S6Gを引き上げて、同じように紫のコードにも接続して、結線完了。(この時点で、まだ色の間違いには気づいていません!)
切断して余ってしまった“紫と緑”のコードは、ショートなどしないようにビニールテープでまとめておきます。

さてさて、ヘッドユニットを元に戻して、音を出してみたら、、、フロント右が鳴ってない!
そう、「リヤ左=緑」を切るべきところを、「フロント右=灰色」を切ってしまっていたのです orz
この部分を正しく緑につなぎ直して、やっと完成。
肝心の効果のほどは、次の記事で。