ごほうび。

2007.12.19 22:58 Posted by admin カテゴリ: PENTAX K100D super,日記

今年もいよいよ終わりに近づき、来年の足音が聞こえてきました。振り返ってみると、奥さんの妊娠、入院、つわり、Peugeot 1007購入、挙式、出産、学位取得と、第一子の誕生を中心に、本当にいろいろなことがあって、学んで、喜んで、疲れて、ときどき悲しみ悔やみつつも、これまでのどの1年よりもたくさん笑うことができた1年でした。

ワタクシは、子育ては共同作業だと思います。共同というと大げさですが、要するに、夫婦どちらかが疲れた時は、余裕のある方が家事をやればいいんじゃないかと。無理をして頑張ってそれでストレスが溜まるよりも、手を抜ける所は抜いて、できるだけ余裕を持って生活した方が、子にとってもいいだろうと思うワケです。

ということで、ワタクシもよほど疲れたとき以外は、多少なりともできることはやろうと心がけてきました。一時期は、寝かしつけは奥さんよりもうまいか?と思っていたものの、今やワタクシが抱いても眠りませんが、、、orz

ボーナスシーズンを迎えて、奥さんがあることを言ってくれました。

「この1年頑張ってくれたので、気になってるんだったら、デジタル一眼、この機会に買ってもいいよ?」

ホントの話、それまでは「一眼よかろうね~」と思うだけで、どれが欲しいとか、具体的に考えたことはありませんでした。しかし、上の一言を聞いてすぐにムクムクと湧いてきた探究心、、、えぇ、それから1週間、調べましたとも(笑)

で、めでたく我が家にやってきたのは、PENTAX K100D superという、デジタル一眼の中ではマイナーなエントリー機。Nikon D40あたりと迷いましたが、決め手はこの2つ。

  • ボディ内蔵の手ぶれ補正(ソニーを除く他社はレンズ内蔵)
  • 過去のオートフォーカスレンズが使える(D40はモータを内蔵したレンズでのみオートフォーカス可能)
  • ノイズ面で有利な600万画素

機能的な面以外でも、手に持った感じやシャッター音、そして絵作りしすぎていない自然な撮れ味などなど、最終的にはB型的右脳直感でピンときたので、K100Dに決めました。

まだ試し撮り程度の撮影しかしてませんが、なんかこう、じわっとくる楽しさというか、「写真を撮ってる」感があります。U4Rは、言葉は変ですが「絵を撮ってる」感じ。この2者はまったくの別物ですね。

今年はあんまり趣味としての写真を撮ることができなかったので、2008年は一眼デビューして、愛する我が子はもちろん、いろんなものや風景をバシバシ撮って行きたいと思います。

 

誰似?

2007.11.4 0:35 Posted by admin カテゴリ: 日記

過去に、第三者に「平井堅に似てるね」と言われたことはありました。しかし、あんなに濃くないよなぁと思っていたら、今日、肉親である姉に、「あんた、ヒライケンジに似てるよね」と言われました。

たしかにそうかもしれんが、微妙。。。(笑)

 

頭痛で読み物。

2007.10.17 0:14 Posted by admin カテゴリ: 教員生活

小学3年生の頃だっただろうか。休み時間が終わり誰もいなくなった校庭で、ブランコから前方に飛び降りてみた。同級生がやっているのを見て、自分もやってみたかったけど、人前で初挑戦して失敗するのを見られたくなかったのだ。

ブランコに立って勢いを付けて、飛んだ。着地。成功。やった!と思った次の瞬間、勢いの付いたブランコが再び振り戻ってきた。私の後頭部を直撃。それから数ヶ月ほど原因不明の頭痛と吐き気に悩まされた。CTも撮ってもらったけど、異常は見つからなかった。

それからというもの、多い時は1ヶ月に数度は頭痛に悩まされる。原因が見つからない以上完治するものでもなさそうなので、こればっかりは一生うまく付き合って行くしかないな、と思っている。コツは、規則正しい生活(特に睡眠を十分取ること)と、痛み始めたら早めに鎮痛剤を飲むことだ。鎮痛剤の多用は脳に悪影響を与えるという説もあるが、きちんと神経内科の先生と相談して、月に数度の使用であれば問題ないとの見解を得ている。

経験上、普段使用している鎮痛剤は、飲んでから私の頭の痛みが治まるまで、およそ2〜3時間を要する。この間、正直なところ込み入った作業には集中できない。そこで、よほど締切の迫った仕事があるとき以外は、この「回復待ち」の時間を、読み物に充てるようにしている。以前はひとたび頭痛が出ると、光、音など脳への刺激が受け入れられず、寝て過ごすしかないということも多かったが、最近は1回の頭痛の重さが軽くなってきている気がする。年を取って痛みへの感覚が鈍っただけかもしれないが。

この1〜2年、Webから得られる情報の価値が飛躍的に向上していると、個人的には感じている。Weblogの普及により人々にとって情報発信が容易になり、小さくても価値のある記述が散見されるようになった。一方で、他の記事を引用するだけで独自の内容が一切ないという、あからさまな広告(アフィリエイト)目的のブログも存在する。はっきり言って、あれはやめてほしい。

話は逸れたが、そうやって読み物に取り組んでいるときは、頭痛のせいもあって他の情報が比較的排除される。つまり、読み物からの情報がダイレクトに脳に入ってくる。価値のある情報を得られることが多いのだ。その有用な情報を、プロジェクトを共に進める学生達に伝えたいと思うことも多々ある。

メールで「ここ見といてね」とURLを送りつけるのは、もっとも手軽だが、受け取る側は押し付け感を感じなくもない。メールというものは、どうも「受け身」な手段になりがちである。かといって、口頭でURLを伝えるのも不確実だし、メモやホワイトボードに書いても、受け身感に変わりはない。

だったら、プロジェクト全員が共有するWeblogを使って、情報を共有してみてはどうか、というアイデアが、ついさっき湧いてきた。こと研究の進捗報告というのは、学生にとってみれば面倒な作業(企業での議事録や報告書なんかもそうでしょう)であり、ましてや教員とマンツーマンであれば、私がいくらフランクに接しようとしても、立場の違いという見えないプレッシャーで緊張してしまうのは当然である。いっそのこと研究の記録や進捗状況などをWeblogに記述するようにして、全員の作業を見渡せるようにしてはどうかと思ったのである。ひとつのWeblogにプロジェクト全員が書き込み、そのRSSを共有すれば、私が読み物から得た情報も、自然とFeedとして全員に伝わる。

近いうちに試してみようと思う。

 

第一子誕生!

2007.8.27 22:54 Posted by admin カテゴリ: 日記

切迫、つわりと長い10ヶ月を乗り越え、昨日の16:44に無事生まれました!
陣痛が始まって、わずか2時間半。奥さんも子もよくがんばった!

こんなときに男ができることはほとんどないですねぇ(苦笑)

ワタクシの手を一生懸命握る小さな手。どんな山や谷があろうとも、この日のことを忘れずに、大事に育てて行こうと決意した新米父親なのでした。

 

イス考。

2007.8.24 0:42 Posted by admin カテゴリ: 日記

いち教員として、研究室は「楽しい」「居心地のいい」空間であってほしい。それは、居心地の悪い空間ではいいモノやアイデアは生まれないと思うからです。豪華なイスや観葉植物が置かれて華やかであればいいというわけではなく、そこで過ごす本人達の価値観の中で居心地のいい空間であるべきだというのがワタクシの信念。

ありますよね、上司がデスク島の奥でにらみをきかせ、部下が萎縮してしまってるオフィス。あれじゃどんなに机やイスが良くても仕事のクオリティは上がらない。

今のところそんなプレッシャーは与えてないつもりですが、研究室で使っているワークチェアの老朽化が進んでいて、学生達の作業環境を適切に保つためにここ数ヶ月ずっとカタログやウェブの情報とにらめっこしていました。

何しろ予算が限られるので、値段と快適さのバランスがとんでもなく難しい。もちろん、安直に無難なものをカタログ買いすることもできます。しかし、実際に自分で確かめないと気が済まない質なので、夏休みに奥さんに呆れられるほどイスが置いてありそうな店を回って座りまくりました。

そして、今日ようやく発注。学生達が気に入ってくれるといいのですが。。。