ありがとう、S-MX。

2008.12.27 7:40 Posted by Kazuo カテゴリ: S-MX

12月12日の日記で書いた「大きな決断」ですが、実はこの度、長年乗ってきたS-MXを手放すことになりました。

我が家のS-MXは、1997年7月にワタクシのもとにやってきました。2000ccなのに4人乗り、イメージカラーは「売れない」と言われていたオレンジ、まるで切り妻のようなリヤデザイン、というB型ゴコロをくすぐってあまりあるほどの奇抜なクルマとして登場し、ワタクシは一気に魅了されてしまいました。

発表当時まだ学生だったワタクシは、就職して初給料から頭金を1ヶ月に10万ずつ、計40万円貯め(今は絶対無理!)、残りは親に借金をしてS-MXを手に入れました。それぐらい、ワタクシの心を鷲掴みにして離さない魅力を持っていました。

発売された頃のキャッチコピーは「恋愛仕様」。いかにも主役は運転席と助手席の2人という印象ですが、実はやたらと広い後部座席というのもワタクシが気に入った理由のひとつでした。座って足を組んでもまだまだ余裕ってクルマ、なかなかないですよね。

「恋愛仕様」というコピーの通り、奥さんと一緒に本当にあちこち行きました。中でも一番思い出深いのは、ワタクシの学部卒業記念という名目で行った「本土最南端 佐多岬を訪ねる車中泊の旅」。車中泊というとなんとなく寝苦しいイメージですが、S-MXのシートは正しくフルフラットになるので、2人ともシュラフにくるまって毎晩爆睡でした。

あと、時間だけはあった編入学浪人の年、高速道路を“ほぼ”使わずに1週間かけて東京の友人の家まで遊びに行ったり、そのまま長岡まで行ったり、長岡から1晩で帰ってきたり(!)。結局、走行距離は今月までに183,000kmになりました。我ながら本当によく走った。

長距離走ってもほとんど疲れないし、グッと踏めばホンダらしい加速を見せるかと思えば、のんびり走らせればリッター10kmの燃費を維持できる、そんなクルマとしての素性の良さも持ち合わせていました。

外見は、アルミホイール以外まったくのノーマルでしたが、オーディオだけはいじり倒しました。オーディオレス状態で購入して、ソニーばかり3機種のカーステを載せました(CDX-C6000、WX-C60MD、CDX-MP200X)。スピーカーは、今やカーオーディオから撤退したBOSE、しかも超マイナーなACS-7から始まり、ドアスピーカーに1060-IIを追加し、自分好みの音になるまで何度も場所を変えたり配線を変えたり。。。おかげで、S-MXのインパネやドアパネルは5分もあればバラせるほどになりました。

思い出のすべてを書けば本一冊はは軽く書ける自信がありますが、書けば書くほど泣けてくるので、残りはワタクシと家族の心にしまっておくことにします。機会があれば、新しいクルマの話と絡めつつ書いて行くつもりです。

買い替えまでの経緯と新しいクルマについては、また後日。

 

いよいよ、今日が最後です。今まで本当にありがとう、S-MX。

 

 

ほぼ徹。

2008.12.16 8:03 Posted by Kazuo カテゴリ: 教員生活,日記

このところ仕事がバタバタしていて、授業の準備が追いつかずに昨夜は徹夜でプレゼン資料作ってました。と言っても、23時〜1時まで寝たので、「ほぼ」。

久しぶりの新規プレゼン作成だったのと徹夜のハイもあいまって、凝りすぎました。この「凝りすぎた〜」感がモチベーションの源って感じもあるんですけどね。

それにしても徹夜はよくない。スケジューリングが破綻してる証拠です。奥さんにも心配をさせてしまうので、立て直さねば。

 

今日から出張です。

2008.12.12 5:19 Posted by Kazuo カテゴリ: 日記

今回は1泊2日で小倉に行ってきます。

その前に、昨夜ある大きな決断をしてきました。それはまた後日。。。

 

iPhoneキャリアはソフトバンクでよかったのかも。

2008.12.3 23:00 Posted by Kazuo カテゴリ: iPhone

 


発売当初から「ワンセグが見れない」「絵文字が使えない」「他社の携帯にメールを送っても拒否されるかも」「電池の持ちが悪い」などの理由から、いわゆるフツーの携帯としての使い勝手は高くないという評価も多かったiPhoneですが、ソフトバンクさん、ここへきて俄然がんばってます。

ドコモからのお知らせ : iPhone 3Gからのメールの受信/拒否設定の変更について(NTTドコモ)
「iPhone (TM) 3G」専用のメールサービス「Eメール (i)」のメールフィルター対応および文字コード「UTF-8」対応について(KDDI)

これでメールのやりとりについてはキャリア間での障壁はなくなりそうです。今までは知人にも「指定受信許可にi.softbank.jpを入れといてね」なんてややこしいことを頼まないといけなかったので、これは朗報です。

ワタクシはドコモを使っていた頃もそんなに絵文字を多用する方ではなかったのですが、メールの印象を柔らかくするのには効果的なので、まったく使えないよりも使える方がいいのは当然。そして、実は送信できることよりもちゃんと受信できることの方が大きいと思います。メールをくれる人は、いちいち「あの人はiPhoneだから絵文字は使えないな」とか考えてくれませんからね(苦笑)

ソフトバンク、iPhone 3G用のワンセグ/充電ユニット(AV Watch)

バリバリに使ってると一日で空っぽになってしまうこともあるiPhoneのバッテリー。これは、実は先日のiPhoneソフトウェアアップデートでかなり改善していたのですが、やはり一般的なケータイよりは早く減ってしまう感じがします。外付けバッテリーを使う人も多いようですが、ソフトバンクからキャリア純正の外付けバッテリーが発売されることになりました。

これって、地味にすごいことだと思います。

キャリア主導で開発が進められる日本の携帯は、バッテリーについても「最低でも待受で◯時間以上」という要求がメーカーに出されていると思います。
外付けバッテリーをキャリアみずから提供するということは、裏を返せば内蔵バッテリーの容量が不十分だということを認めたことになり、つまりは「キャリアの主導力が不十分でした、ごめんね」と認めたいうことにもなりかねないので、普通はやりたくないことだと思います。

ところが、ソフトバンクはそれを堂々とやってのけてしまった。しかも、ワンセグチューナーという大きなオマケまで付けて。

さらに…

iPhone 3Gユーザー向けに「公衆無線LANし放題」を無償提供(ソフトバンクモバイル)

いつかはやるだろうなとは思っていましたが、実際にやられると「ほんとにいいのか?」という感じです。
マクドナルドにいる間はパケット通信料を稼げないことになるはずなのに…いや、使う側にはものすごくありがたいですが(^_^)

記事には「iPhoneユーザーのARPUは一般ユーザーの倍」とあります。パケット定額の上限まで使うと、端末の割賦分を除いても月に7〜8000円は払うことになりますから、無線LANスポットぐらい使ってもらっても余裕でペイするんでしょうね。

今回の一連の発表からは、孫社長の並々ならぬ熱意を感じます。
記事には「絵文字がなければメールではない、とアップルを強く説得した」「日本のiPhoneだけがワンセグを見ることができる」という発言もあります。ワンセグチューナーを無線で実現したのもiPhoneのデザインを損ないたくないという孫社長の意向が強かったのではないかという気がしてなりません。

長年ドコモの携帯を使ってきたワタクシ。日本でのiPhone発売が決定したとき、正直「ドコモが出してくれればよかったのになぁ」と思いました。でも、いちメーカーのいち端末にここまで情熱をかけて取り組むソフトバンクの姿勢は、評価できると思います。逆に、ドコモだったらここまでできてたかな…とも思います。

結果として、日本でのiPhoneキャリアはソフトバンクでよかったのかもしれません。
iPhoneと併せて、ソフトバンクというキャリアともしばらく付き合ってみたいと思います。


 

、、と、11月1日にiPhoneから下書きをしていたのですが、何せコピーペーストができないもんで、URLを貼ることができずに公開が今になってしまいました。

絵文字はドコモやauとはまだやり取りできないみたいですねー。こちらも期待しています。